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たちや ひできよ / Chairman

立谷 秀清 – 理事長

詳細 プロフィール


役職
福島県立医科大学 特任教授
東京農業大学 客員教授

専門
内科(消化器、糖尿病代謝、予防医学、地域医療)

資格
日本医師会認定産業医
日本臨床内科医会 臨床内科専門医
日本糖尿病協会 糖尿病認定医

所属学会
日本内科学会
日本臨床内科医会
日本糖尿病学会
日本透析医学会

ご挨拶


昭和58年に開設以来私どもは、地域の皆様に支えられながら、当地方の地域医療の一端を担わせていただいて参りました。開設当初は内科系の有床診療所としてのスタートでしたが、その後昭和60 年に地域のニーズに応える形で病院としての形態をとり、増改築を繰り返しながら今日に至っております。

この間の病院運営については、大学病院のご支援やご勤務いただいた先生方、また多くの職員の皆様方のご協力により、地域医療に多少なりとも貢献させていただきながら継続することが出来たものと感謝申し上げます。

しかしながら、平成23年3月の東日本大震災と原発事故、そして令和4年3月の福島県沖地震の被災による運営危機は深刻なものでした。災害の混乱の中で地域医療ニーズに何とか対応し、地域崩壊を防ぐための幾ばくかの力になり得たのは、厳しい状況下で懸命に頑張った院長以下医療スタッフの努力と、私どもを支えて下さった地域の皆様のお陰によるものと感慨を新たにしております。

今後は震災で得た貴重な経験を基に、新たなテーマとして取り組むべき放射線対策や震災関連医療などに注力しながら、本来の目的である地域医療への貢献を果たして参りたいと決意しております。

皆様のご指導とご支援を切にお願い申し上げます。

たけのした せいいち / Head Doctor

竹之下 誠一 / 病院長

詳細 プロフィール


研究分野
ライフサイエンス / 消化器外科学
ライフサイエンス / 外科学一般、小児外科学
ライフサイエンス / 分子生物学

J-GLOBAL ID
200901007916302145

researchmap会員ID
1000206349

学位:医学博士(群馬大学)

ご挨拶


ここ相馬市は2020年からの5年間で人口が1割近く減少し、高齢化率は3割を超えています。日本国内で比較しても、実は非常に速いスピードで人口減少と高齢化が進んでいる、いわば「課題先進自治体」といえます。この状況は病院経営環境としては決して良い環境とは言えないでしょう。しかし、それは裏返せば、国内の先陣を切って課題解決のためのチャレンジが出来る、さらには、課題を克服したパイオニアになることができる病院、と言うこともできる、ということです。

課題はそれをあげつらって行けば、いくつでも並べることができます。しかし、それを悲観してばかりいては、地域に根差し、地域の皆様に頼りにされる病院として成長、発展することは覚束ないでしょう。「課題の数だけチャレンジできる」、そういう前向きな意識を持って、地域の中核病院としての役割を果たし、機能を一層充実させてまいりたいと思います。

そのためにも、立谷秀清理事長と緊密な連携の下、地域の皆さま、患者さんのニーズを把握するためのコミュニケーションの活発化はもちろんのこと、根拠のない医療情報によって不安を煽られることが少しでも減るよう、科学的なエビデンスに基づく正確な医療情報の提供、さらには世界も視野に入れた情報収集と人的ネットワークを強化し、地域に還元できる最新の医療情報の獲得を目指してまいります。

そして、相馬中央病院があるから安心して生活できる、と皆様に評していただける病院であり続けたいと考えています。

論文・発表など >