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職場体験を受け入れました(市内の中学校二か所)

令和8年7月1日(水)~7月2日(木)の2日間、中村第二中学校2年生5名、中村第一中学校2年生3名を受け入れました。

2日間でさまざまな部署を見学した生徒たちが特に印象的だったと教えてくれた「病棟での看護体験」、「眼科」、「放射線科」について、今回はご紹介いたします。

病棟では、学校ごとに2階の一般病棟と3階の療養病棟を交代で見学・体験しました。入院ベッドでのモニター心電図の装着体験、聴診器で心音を聴く体験のほか、誤嚥性肺炎を予防するためのお茶へのとろみ付けなど、看護の現場で行われているケアについて学びました。

眼科では、視能訓練士による仕事内容の説明を受けた後、視力検査や光干渉断層撮影による検査を見学・体験しました。「視能訓練士」という職業を初めて知った生徒も多く、医療職の一つとして興味を持つ様子が見られました。

放射線科では、レントゲン画像から骨折部位を探したり、MRIの磁場を体感したりしたほか、胃透視検査で使用する撮影装置に実際に寝て検査台の動きを体験しました。「アトラクションみたいで楽しい!」という声も聞かれ、楽しみながら診療放射線技師の仕事や医療機器について学ぶことができました。

2日間という短い期間ではありましたが、この職場体験が医療の仕事への興味を持つきっかけとなり、将来の医療従事者への第一歩となる貴重な経験になっていれば幸いです。